デイヴ マイケルズ
Partner,
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日本代表、東京オフィスのパートナーを務めています。25年以上にわたり、オペレーティングモデル、成長戦略、ビジネスモデルの構築や企業文化の変革、組織効率化および業務改善等、多岐にわたるテーマの大規模プロジェクトを手掛けています。クライアント経営陣やチームの意欲を引き出すことを得意としており、洞察力に富んだ分析、リーダーシップメンバーへのコーチング等に加え、変革プロセスを明確化することで実行に伴うリスクを低減させる実践的なコンサルティングを提供しています。
ヘルスケア、産業材、消費財、小売、プライベートエクイティ、テクノロジー等の幅広い業界経験を有し、チェンジ・マネジメントプラクティスのグローバルリーダーであり、2022年1月より日本代表を務めています。リーダーシップやトランスフォーメーション、組織変革に関する執筆および講演活動も積極的に行っており、Forbs.comや、DHBR等に知見が多数掲載されています。
アメリカとスイスの二重国籍を保有しており、アメリカ、アルゼンチン、ドイツ、インド、スイスなど数多くの国で滞在・就業してきました。様々な地域で培われてきた経験とグローバルな視点を活かして、クライアントを支援しています。
デューク大学経済・国際関係学部卒業、ハーバード大学経営大学院修士課程(MBA)修了 。